福岡市博物館へ
国宝 太刀「押切長谷部」と家臣の母里太兵衛の槍で天下三名槍「日本号 」など
よくまあこれだけ集めたものだという展示内容で
国宝や重文もいっぱい並んでいました。
場内写真禁止なので、今までの私のブログの写真でお許しを
これらの本物が展示され
また秀吉からはじめ、たくさんの礼状
仲裁役のお礼に名だたる大名たちからプレゼントされた国宝級の品々を見て
官兵衛のすごさがわかります。
おもひおく 言の葉なくて つひにゆく みちはまよわじ なるにまかせて
黒田官兵衛(如水)
この世に思い残すことはもう何もない。今は迷うことなく心静かに旅立つだけだ。
信長 秀吉 家康に仕え尊敬され人生を全うした。
改めてものすごい人物だったことを確信しました。
付録 黒田24騎
母里太兵衛の子孫が中学時代いたな~
村田兵助 |
この方たぶん、私の御先祖ではありません! 残念!
0 件のコメント:
コメントを投稿